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アガリクスについて

アガリクスはこうして生まれました

ブラジル原産の幻のキノコ「アガリクス茸

アガリクス茸とは、学名を「アガリクス・プラゼイ・ムリル」、和名を「カワリハラタケ」というマッシュルームに似たキノコの一種です。アガリクス茸はブラジルのサンパウロ郊外のピエター山中が原産で、そこでしか自生しないために、長く「幻のキノコ」といわれてきました。
1960年代、アメリカペンシルバニア大学の研究班が、その地で暮らす住民たちが長寿であることに着目し、常食している「アガリクス茸」の研究を開始しました。
その結果、アガリクス茸には他に類を見ない貴重な成分が含まれていることが分かり、世界的に注目を集めました。
しかし、アガリクス茸は特別な環境でしか育たない、栽培が非常に難しいキノコです。数多くの技術者がアガリクス茸の栽培に挑戦しましたが、アガリクス茸を成熟したキノコに育てるには困難を極めました。
1993年、数多くの失敗を経験し、土づくりへのこだわりと徹底した品質管理の結果、ついに協和発酵グループ(協和エンジニアリング)の研究チームが、アガリクス茸の安定栽培に成功しました。
アガリクス茸を化学肥料を一切使わずに、現地と同じ気象条件を最新テクノロジーを駆使してアガリクス茸を再現し、品質の良いアガリクス茸をつくりだしています。

アガリクス茸は総合栄養バランス食品

アガリクス茸は栄養素の宝庫です。アガリクス茸にはビタミン、ミネラル、アミノ酸など現代人に不足しがちな栄養素がバランスよく含まれています。また最近の研究では、協和のアガリクス茸に、今話題のγ-アミノ酪酸GABA(ギャバ)が含まれていることが明らかになりました。
優れた栄養価を誇るアガリクス茸は現代人の栄養補給に最適です。

協和のアガリクス茸に含まれる成分(※一部を紹介)

■ビタミン
ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸、ナイアシン、ビオチン、イノシトール、コリン

■ミネラル
カルシウム、リン、鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛、銅、マンガン

■アミノ酸
イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、シスチン、フェニルアラニン、チロシン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、プロリン、セリン

協和アガリクス茸仙生露」は国産・子実体100%、本物だけをお届けします。

協和のアガリクス茸「仙生露」の原料は子実体100%です。
アガリクス茸を加工した商品は「子実体」を加工したものと、「菌糸体」を加工した物に大きく分かれます。子実体とは成熟したキノコそのもの、菌糸体とはキノコの形になる前の菌糸の塊です。
子実体には土壌から吸収した栄養素がしっかりと蓄えられていますので、アガリクス茸を選ぶ際には子実体を原料とした商品を選ぶことがポイントです。

協和アガリクス茸から発見されたAMBK-22

健康食品を飲用する際に気をつけなければいけないのが体内への吸収のしやすさです。
アガリクス茸の有用成分として広く認知されている「βグルカン」は、高分子の多糖体であるため、そのままの形では消化吸収がされにくいといわれています。
そこで、もっと低分子で優れた有用成分がないかと研究を開始した結果、協和のアガリクス茸から消化吸収の良い「ABMK-22」という新規有用成分が発見されました。

アガリクス茸のトップブランドとして仙生露ができること

協和のアガリクス茸「仙生露」は、発売以来十数年にわたり、商品の有用性、安全性の向上にこだわり続け、米国FDA(医薬品食品規制庁)が認定する医師用卓上参考書PDR(Physician’s Desk Referrence)に「協和のアガリクス茸 仙生露」は日本で初めて(世界では2例目)、2002年から2009年の8年連続で掲載されている健康食品です。
また、米国公的機関(NCI)での研究や有用成分ABMK-22の確認など数々の証明を行ってきました。健康食品も本物だけが残る時代です。これからも仙生露は、アガリクス茸のトップブランドとして、皆様の健康づくりを応援します。

確かな品質のために。すべての工程で厳格な基準を守り通しています。

・HACCPに準拠した製造工程
私たちはアガリクス茸をただ量産するのではなく、日本国内の専用施設で愛情をもってじっくりと育成しています。独自の発酵技術を用いた土壌づくり。24時間管理を徹底した専用施設での栽培。世界的な標準衛生管理方式HACCP(ハサップ)に準拠した工場での製品化。全ては安全で安心なアガリクスをお届けするための当然の管理です。

・さまざまな厳しい臨床試験
さらに、安全性をはじめとした、さまざまな試験を国内外の国立研究機関を含む臨床施設で行い「安全・安心」の追求を行っています。このように種菌の管理から製品化にいたるまで、厳しい品質管理のもとで作られているのが「協和のアガリクス茸 仙生露」です。

-参考-
抽出に用いる水にもこだわり、静岡にある製造工場では良質な富士の伏流水を使用しています。

国を超えて注目される安全性

協和のアガリクス茸から発見された「ABMK-22」の中に含まれている低分子成分が、現在米国の緊急案件として「RAPID PROGRAM(ラピッド・プログラム)」に採用され、その有用性について国を超えて研究が行われています。

■RAPID PROGRAM(ラピッド・プログラム)
1980年代以降、米国が推し進める国家プロジェクト。国民の健康に寄与する目的で、可能性の高い素材に対し、予算を付け前臨床、臨床試験を行います。「協和のアガリクス茸仙生露」も2003年に採用され、NCIの予算のもと、研究が続けれらています。

協和のアガリクス茸仙生露は15年連続シェアNo.1

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